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豆知識

年齢とともに変化する眠りの質と量

眠りの質や量は年齢とともに変化していきます。その変わりゆく過程を知っていれば、今の自分にふさわしい眠りのあり方を見つけられますし、他の世代の眠りへの理解へとつながります。

眠りのパターンは年齢とともに変化する

生まれたばかりの赤ちゃんは、昼夜を問わず眠り、2~3時間おきに目覚めてはお乳を飲み、排泄します。このように一日のあらゆる時間帯に分散する睡眠を多相性睡眠と言います。生後1年もすると午前と午後の2回に昼寝をし、夜は比較的まとまって眠るようになります。さらに4歳になるころには、昼寝は午後1回だけであとは起きているようになります。そして小学校に通学しはじめると、昼寝もなくなり、睡眠は一日1回となります。これを単相性睡眠と言います。

成人になると、仕事や趣味などに費やす時間が増えるので、睡眠時間は短くなります。老年期になると、眠りは再び乳児期のような多相性睡眠に退行していき、睡眠と覚醒のリズムの幅が小さくなっていきます。昼間に居眠りしたり、夜間や早朝に目が覚めることが多くなるのはこのためです。

いつごろ睡眠の老化がはじまるのか

個人差はあるものの、睡眠は30歳あたりから徐々に衰えると言われています。睡眠不足が続くと簡単に体調を崩したり、ちょっとした物音で目を覚ましたりするのも、このころからです。一方、眠りの質が最もいいのは10代で、深い眠りが全睡眠の4割近くを占めて、寝付きもよく、眠りの途中で目覚めることはほとんどありません。

乳幼児の睡眠

乳幼児期の眠りは、脳の発達に伴い、多相性睡眠から単相性睡眠へと変化していきます。この時期は、24時間周期の生体リズムをつくる大切な時期です。最近は、子どもたちにも夜型化の波が押し寄せており、その影響が心配されます。

成人の睡眠

成人の眠りは一日1回の単相性睡眠です。睡眠の質は10代にピークを迎え、20代からは少しずつ中途覚醒が見られはじめます。30代以降では、目覚める回数が多くなり、目覚めている時間も長くなります。50代になるとなかなか寝つけないことがあり、深い睡眠は10代の半分以下となります。30代を過ぎたら、寝具に気を配るなど、睡眠環境に配慮した方がよいでしょう。

高齢者の睡眠

高齢者の眠りは、乳幼児期のような多相性睡眠へとふたたび移行していきます。眠りは浅くなり、昼間の居眠りや夜間の覚醒が多く見られるようになります。こうした症状を軽減するには、昼間に多くの人と接すること、生きがいを持って活動すること、午前中に日光をたくさん浴びることです。加齢によって小さくなっている生体リズムの振幅を大きくできます。

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